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役所さんの信長、武蔵、どっちも大好きだなあ・・・なんだろう、この役所さんの信長の迫力よ・・・
Shall We Dance?の役所さんとはこれまた違う演技でした🎉
見れば見るほど信長役は役所さんが一番似合う。子供の頃に見た印象そのまま。😊
身長、顔、声、信長公ドンピシャ!この時の役所さん無名俳優で27歳くらいでしょ?主役喰った伝説の大河ドラマ。これはかっこいいわ♡
恐怖と威厳満載の役所信長の名演技が、痺れますね✨
当時全く無名の役所さんを信長に大抜擢した慧眼が素晴らしい!
役所さんの眼力と声、藤さんの気品に圧倒されます。
役所さんが一気にスターダムになるきっかけとなった信長役ですね🎉
信長の表情が一変するところ。役所さんうまいなあ。
歴代最高の信長役だと思います😊
異議なし🎉
@ 欣求浄土-r7eさんどのシーンも素晴らしいんですが、本能寺の変での切腹シーンは圧巻ですよね!
@@takayukitakeshita1344さん 民放含めて最高のクライマックスシーンかと‼️🎉
10:04 ここで文字通り眼の光が変わる。20年後の「笑いの大学」でもそんなシーンがある。その時はライティングかと思ってたが、実際には役所さんの演技力のたまものであり、40年前にすでに会得されてたのですね。
信長の凄み。濃姫を同席させることで夫婦2人で義理の息子の様子を聴く内輪の席のように忠次たちに思わせるが、ジワジワと信康の不行跡を明らかにさせる。隣で聴いている濃姫も斎藤道三の娘。夫が父亡き後の斎藤家を滅ぼしたことはもちろん承知しているし、戦国に生きる女性として、主人や家臣に人を得ず滅びていった例も多く見聞きしているはず。その濃姫に忠次たちが話した信康や築山殿の言動を直で聴かせ、信長の天下平定の妨げになるか判断させる。濃姫の表情が段々つらそうになるのは信康たちはやはりダメだと諦めなくてはならないのを痛感したから。
『別れ盃』と称して酒を飲ませた辺りも、実に念を入れた舞台装置という感じ。酒の力で二人を饒舌にさせ、巧みに話を誘導して口を滑らせるように持って行く…ここではもはや忠次も忠世も信長に完全に手玉に取られている。
史実の信長本人が甲高い声の持ち主だったのは有名な話だけどこのくらい貫禄があったほうがやはり”らしい”のよな
10:07~の濃姫のあーこりゃダメだーって表情で笑ってしまう信康事件は史実では家康中心だったそうだけど、これはこれでお話として非常に面白い
役所広司の信長が一番、かっこいいし歴史書に書かれている英雄信長に一番近い感じがする。ただ一つ惜しまれるのは映画での役所広司信長が見たかった。ハリウッドに出して欲しかった。
自分の思っていた信長像がバチッときたドラマだった。家康の子役も気に入ってた(笑)
家康の子役、役所広司サン、二回、共演してる、二回目は、大型時代劇、宮本武蔵、宮本武蔵の弟子、青木城太郎役、観てた、佐々木小次郎役、中康治サン、巌流島の決闘観た、因みに、宮本武蔵ファンでござる😊
若い時もやっぱり男前やな🤗🤗
役所信長イメージ通り。
やはり役所信長がよろしい濃姫のダメだこりゃで諦める表情がシブい
この動画だとカットされているけど、この動画の原作の山岡荘八先生の徳川家康だと築山殿の話になった後に信長は京の都で今川義元の息子の今川氏真を見かけたと言っていました。
役所信長が私が見た初めての信長でした。無礼を言ったらすぐに切られそうな、そんな鋭い信長像を見事に演じていたと思います。
刃物を思わせるような見る方がヒヤヒヤさせられる演技ですね🎉
信長のスイッチが入る演技こわい。
さすがは「無名塾」ご出身🎉
0:58〜武田鉄矢が語る武田。
この辺りから、信長の嫌な部分が見え始めたような気がした。
そして第二十三回の『安土への道』でそれが頂点になる。家康への饗応役を命じられた光秀は、信長が武田征伐から安土への帰路において道中での家康の接待を引き合いに出し「負けるでないぞ」と言い渡す。ところが光秀が家康接待のために造営した御殿を見た信長は一転して光秀を叱責、「物には限度があるとは思わなんだか」と声を荒げる。光秀としては言う通りにしただけなのに『じゃあ、どうしろってんだよ…』とでも言いたくなるような仕打ち。しかも饗応役を命じられたかと思えば解任、そして再任からのまた解任と、とにかく信長の気まぐれに振り回されまくる光秀がひたすら哀れ。終いにゃ光秀の部下がブチ切れて接待用の料理の食材をブチまけたりしていた。あそこまでの理不尽な目に遭ったらそりゃ謀反も起こしたくなろうというもの。
この時の信長の役所さん、さると言われた秀吉の武田さん、ベストキャスティングですね。滝田栄さんは現代の男前過ぎる(笑)
確か、この頃に信長は京都で今川義元の子の今川氏真と会っていて、その後今川氏真に蹴鞠の腕を見せてみろと命令して今川氏真の蹴鞠の腕に感心した信長は後日今川氏真と一緒に蹴鞠を楽しんだそうです。
年の近い息子が母親にそそのかされ叛乱を起こしそうだったから未然に防いだ事件を全て信長のせいにする徳川家
武田家みたいな感じだったのかな?徳川家も。
秀吉も秀次に、家康も忠輝に厳しかったな。
やはり、この下りは解釈が強引過ぎて無理があり過ぎる。仮にも同盟相手の家康の後継ぎである嫡子を思いつきだけで処断させるのは信長といえども軽々には決断できることではないはず。信長の異常性、残虐性を際立たせる為に後付けで理屈がつけられたのが妥当なところだろう。実際のところは、最近の学説ではようやく浸透してきた徳川家の家中騒動に原因があり、深刻な家中の動揺を抑えるべく、万止むを得ず信康を処断しなければいけなくなった家康からの要請を、同盟相手の家中騒動が対武田戦に影響を与えかねないことを苦慮した信長としては大局的見地から受容したというのが真相だろう。
信長の方が家康からの知らせを受けて驚いたかも知れない。「家康、其処までやるんだ・・って。」
いやいやいや、尾張の時は親戚中が敵でほぼほぼ全滅させましたやん
手柄をたてすぎると‥上役から疎まれるテキストでしょう。秀吉も‥信長の機嫌を伺って中国征伐の詰めを先伸ばしていたようすが伺えます。
嫌な上司や
秀吉も天下統一後‥黒田官兵衛を左遷してます。
織田信長という上司に仕えるのも半端なく大変そうだ。光秀が信長を討ったのは、精神的に追い詰めらたから…だと思ってます。
仕事の最後の総仕上げは上司に花を持たせる、サラリーマン的発想やな。
こう言う事をするから、滅びるのではないでしょうか。徳で治めないと長続きはしないとあったと思います
緒方直人さんの信長も好きだがコッチも良いね♪
むごいな、信長は。ただ信康が大人しくしとけばこんなことはなかった
上に立つ者は臣下に畏れられなければならぬ、という事なのかも知れないけど...あまり気持ちの良いシーンではないなぁ。
やっぱAB型。信長の能力は凄いが、やっぱりヤバいよね。
本能寺もお願いいたします
若き役所ひろしが、歴代信長に最高のはまり役。
役所広司だな。
後に柴田勝家公、徳川家康公を演じる方
赤いきつねと緑のたぬき
秀吉はすごいですね。おべんちゃらは言うし、命がけの仕事はするし。大抵、おべんちゃらを言う人は、命がけの仕事なんかできないんですけどね。
命がけでおべんちゃら
お膿は信長の有能な秘書でもあった?
【織田家臣団】1582柴田勝家滝川一益丹羽長秀池田恒興羽柴秀吉明智光秀前田利家佐々成政佐久間盛政堀 秀政森 長可
他家の家臣団と比べるとどうなのでしょう。
信長の野望のイメージだと「そら天下取るわ」って感じだけど、結局それって上手く時流に乗れて出世できたので後世に名前が残っただけなんだよなぁ。時節に恵まれず滅んで行った数多の戦国大名家はもちろん、足軽や農民として歴史の影に消えていった無名の人たちの中にも、彼らよりもっと優秀な人は大勢いたはずだと考えるとなんか切ない。
武田秀吉って知り合いが呼んでて小学校のときやたら困惑した
武田信長ってな人もいたなぁ
信長より先に秀吉が上がるということなんてありえたのかな
役所広司さんが20代なのにこの演技。今の同じ世代の俳優のは演技すら及ばない。
高野山追放で良かったんだけど信長もむちゃくちゃやるから死罪になった信康瀬名
徳川家康、役所広司サン、織田信長役、宮本武蔵、宮本武蔵役、どら平太、奉行役、三匹が斬る!、久慈慎之介役、観てた、似合うでござる
千石大好き
@@ちゃんさけ-r1s 返信ありがとうでござる、役所広司サンの武蔵役、好きでござる、役所広司サンの二刀流(二天一流)格好良いでござる、三匹が斬る!、久慈慎之介(千石)役も、好きでござる、今、サンテレビで、八丁堀捕物ばなし、北町奉行の同心、刈谷役で出てるでござる、観てるでござる😊
役所さんはこれがデビュー作です!
その前に朝ドラに出演していたはず。まあ、本格的な役でのデビューとも言えるかも。
実際にあったと思うと恐ろしいな。人間は。
信康は無実。ほんとうの内通者は瀬名姫と言う姫が真犯人
信長役には隆大介さんかこの役所さんだな
これは怖い。おしっこちびる
しかし家康の部下もあほやな。べらべらいらんことを。嘘を言うたらええものを
信長相手に腹芸や小細工は通じないと諦めたのでしょー✋
比叡山焼き討ちの話をひきあいに出したのはホンマに思慮が足らなかったですよね。そんな事に気が回らんかって。
相手は信長だからねぇ…射すくめれて、頭んなかパニクって冷静な判断できなくなっちゃったんじゃないかな…
10:30 憎むべき賊ゆえ〜の後何と言ってるの?呵責な⚪︎⚪︎って聞こえるけど
呵責なく討ったと言ってると思います!
@@雀-n8t ありがとうございます。謎が解決しました!
確か、信長が家康に信康を切腹させた理由って、信長に優れた息子がいなくて自分が亡くなった後滅ぼされるんじゃないか?という信長の猜疑心からじゃないかなぁ?
それも後の創作らしい。最近の研究では徳川家のお家騒動から家康自ら処断を決めて、同盟相手の信長が追認しただけとの事。
謎と思えばいくつも仮説が立ち永遠と理由は解決されないよね。築山&信康事件と石川数正出奔は本当に謎。
もしくは信康が肖像画を見たところ今川義元に瓜二つなところから察して家康でなく義元の種かもと思い、でもって優れてるとなれば生かしておくのは怖いかも
もう秀吉は大名なのだから、信長といえど秀吉を「猿」とは呼ばないだろう。「筑前」と呼んだのではないか。
2人しかいない場合は、猿と呼んでいたかもなあ。信頼が高いからかも。
信長の事だからサルと呼んでたかも…光秀はキンカン頭…でもこの頃になると、他の家臣がいたり、公の場では筑前、日向…と呼んでたかもしれないですね。
役所さんの信長、武蔵、どっちも大好きだなあ・・・
なんだろう、この役所さんの信長の迫力よ・・・
Shall We Dance?の役所さんとはこれまた違う演技でした🎉
見れば見るほど信長役は役所さんが一番似合う。子供の頃に見た印象そのまま。😊
身長、顔、声、信長公ドンピシャ!この時の役所さん無名俳優で27歳くらいでしょ?主役喰った伝説の大河ドラマ。これはかっこいいわ♡
恐怖と威厳満載の役所信長の名演技が、
痺れますね✨
当時全く無名の役所さんを信長に大抜擢した慧眼が素晴らしい!
役所さんの眼力と声、藤さんの気品に圧倒されます。
役所さんが一気にスターダムになるきっかけとなった信長役ですね🎉
信長の表情が一変するところ。
役所さんうまいなあ。
歴代最高の信長役だと思います😊
異議なし🎉
@ 欣求浄土-r7eさん
どのシーンも素晴らしいんですが、本能寺の変での切腹シーンは圧巻ですよね!
@@takayukitakeshita1344さん 民放含めて最高のクライマックスシーンかと‼️🎉
10:04 ここで文字通り眼の光が変わる。20年後の「笑いの大学」でもそんなシーンがある。その時はライティングかと思ってたが、実際には役所さんの演技力のたまものであり、40年前にすでに会得されてたのですね。
信長の凄み。濃姫を同席させることで夫婦2人で義理の息子の様子を聴く内輪の席のように忠次たちに思わせるが、ジワジワと信康の不行跡を明らかにさせる。隣で聴いている濃姫も斎藤道三の娘。夫が父亡き後の斎藤家を滅ぼしたことはもちろん承知しているし、戦国に生きる女性として、主人や家臣に人を得ず滅びていった例も多く見聞きしているはず。その濃姫に忠次たちが話した信康や築山殿の言動を直で聴かせ、信長の天下平定の妨げになるか判断させる。濃姫の表情が段々つらそうになるのは信康たちはやはりダメだと諦めなくてはならないのを痛感したから。
『別れ盃』と称して酒を飲ませた辺りも、実に念を入れた舞台装置という感じ。
酒の力で二人を饒舌にさせ、巧みに話を誘導して口を滑らせるように持って行く…
ここではもはや忠次も忠世も信長に完全に手玉に取られている。
史実の信長本人が甲高い声の持ち主だったのは有名な話だけど
このくらい貫禄があったほうがやはり”らしい”のよな
10:07~
の濃姫のあーこりゃダメだーって表情で笑ってしまう
信康事件は史実では家康中心だったそうだけど、これはこれでお話として非常に面白い
役所広司の信長が一番、かっこいいし歴史書に書かれている英雄信長に一番近い感じがする。ただ一つ惜しまれるのは映画での役所広司信長が見たかった。ハリウッドに出して欲しかった。
自分の思っていた信長像がバチッときたドラマだった。家康の子役も気に入ってた(笑)
家康の子役、役所広司サン、二回、共演してる、二回目は、大型時代劇、宮本武蔵、宮本武蔵の弟子、青木城太郎役、観てた、佐々木小次郎役、中康治サン、巌流島の決闘観た、因みに、宮本武蔵ファンでござる😊
若い時もやっぱり男前やな🤗🤗
役所信長イメージ通り。
やはり役所信長がよろしい
濃姫のダメだこりゃで諦める表情がシブい
この動画だとカットされているけど、この動画の原作の山岡荘八先生の徳川家康だと築山殿の話になった後に信長は京の都で今川義元の息子の今川氏真を見かけたと言っていました。
役所信長が私が見た初めての信長でした。無礼を言ったらすぐに切られそうな、そんな鋭い信長像を見事に演じていたと思います。
刃物を思わせるような見る方がヒヤヒヤさせられる演技ですね🎉
信長のスイッチが入る演技こわい。
さすがは「無名塾」ご出身🎉
0:58〜武田鉄矢が語る武田。
この辺りから、信長の嫌な部分が見え始めたような気がした。
そして第二十三回の『安土への道』でそれが頂点になる。
家康への饗応役を命じられた光秀は、信長が武田征伐から安土への帰路において
道中での家康の接待を引き合いに出し「負けるでないぞ」と言い渡す。
ところが光秀が家康接待のために造営した御殿を見た信長は一転して光秀を叱責、
「物には限度があるとは思わなんだか」と声を荒げる。
光秀としては言う通りにしただけなのに『じゃあ、どうしろってんだよ…』とでも
言いたくなるような仕打ち。
しかも饗応役を命じられたかと思えば解任、そして再任からのまた解任と、
とにかく信長の気まぐれに振り回されまくる光秀がひたすら哀れ。
終いにゃ光秀の部下がブチ切れて接待用の料理の食材をブチまけたりしていた。
あそこまでの理不尽な目に遭ったらそりゃ謀反も起こしたくなろうというもの。
この時の信長の役所さん、さると言われた秀吉の武田さん、ベストキャスティングですね。
滝田栄さんは現代の男前過ぎる(笑)
確か、この頃に信長は京都で今川義元の子の今川氏真と会っていて、その後今川氏真に蹴鞠の腕を見せてみろと命令して今川氏真の蹴鞠の腕に感心した信長は後日今川氏真と一緒に蹴鞠を楽しんだそうです。
年の近い息子が母親にそそのかされ叛乱を起こしそうだったから未然に防いだ事件を全て信長のせいにする徳川家
武田家みたいな感じだったのかな?徳川家も。
秀吉も秀次に、家康も忠輝に厳しかったな。
やはり、この下りは解釈が強引過ぎて無理があり過ぎる。仮にも同盟相手の家康の後継ぎである嫡子を思いつきだけで処断させるのは信長といえども軽々には決断できることではないはず。信長の異常性、残虐性を際立たせる為に後付けで理屈がつけられたのが妥当なところだろう。実際のところは、最近の学説ではようやく浸透してきた徳川家の家中騒動に原因があり、深刻な家中の動揺を抑えるべく、万止むを得ず信康を処断しなければいけなくなった家康からの要請を、同盟相手の家中騒動が対武田戦に影響を与えかねないことを苦慮した信長としては大局的見地から受容したというのが真相だろう。
信長の方が家康からの知らせを受けて驚いたかも知れない。「家康、其処までやるんだ・・って。」
いやいやいや、尾張の時は親戚中が敵でほぼほぼ全滅させましたやん
手柄をたてすぎると‥上役から疎まれるテキストでしょう。
秀吉も‥信長の機嫌を伺って中国征伐の詰めを先伸ばしていたようすが伺えます。
嫌な上司や
秀吉も天下統一後‥黒田官兵衛を左遷してます。
織田信長という上司に仕えるのも半端なく大変そうだ。光秀が信長を討ったのは、精神的に追い詰めらたから…だと思ってます。
仕事の最後の総仕上げは上司に花を持たせる、サラリーマン的発想やな。
こう言う事をするから、滅びるのではないでしょうか。
徳で治めないと長続きはしないとあったと思います
緒方直人さんの信長も好きだがコッチも良いね♪
むごいな、信長は。ただ信康が大人しくしとけばこんなことはなかった
上に立つ者は臣下に畏れられなければならぬ、という事なのかも知れないけど...あまり気持ちの良いシーンではないなぁ。
やっぱAB型。
信長の能力は凄いが、やっぱりヤバいよね。
本能寺もお願いいたします
若き役所ひろしが、歴代信長に最高のはまり役。
役所広司だな。
後に柴田勝家公、徳川家康公を演じる方
赤いきつねと緑のたぬき
秀吉はすごいですね。おべんちゃらは言うし、命がけの仕事はするし。大抵、おべんちゃらを言う人は、命がけの仕事なんかできないんですけどね。
命がけでおべんちゃら
お膿は信長の有能な秘書でもあった?
【織田家臣団】1582
柴田勝家
滝川一益
丹羽長秀
池田恒興
羽柴秀吉
明智光秀
前田利家
佐々成政
佐久間盛政
堀 秀政
森 長可
他家の家臣団と比べるとどうなのでしょう。
信長の野望のイメージだと「そら天下取るわ」って感じだけど、結局それって上手く時流に乗れて出世できたので後世に名前が残っただけなんだよなぁ。
時節に恵まれず滅んで行った数多の戦国大名家はもちろん、足軽や農民として歴史の影に消えていった無名の人たちの中にも、彼らよりもっと優秀な人は大勢いたはずだと考えるとなんか切ない。
武田秀吉って知り合いが呼んでて小学校のときやたら困惑した
武田信長ってな人もいたなぁ
信長より先に秀吉が上がるということなんてありえたのかな
役所広司さんが20代なのにこの演技。今の同じ世代の俳優のは演技すら及ばない。
高野山追放で良かったんだけど信長もむちゃくちゃやるから死罪になった信康瀬名
徳川家康、役所広司サン、織田信長役、宮本武蔵、宮本武蔵役、どら平太、奉行役、三匹が斬る!、久慈慎之介役、観てた、似合うでござる
千石大好き
@@ちゃんさけ-r1s 返信ありがとうでござる、役所広司サンの武蔵役、好きでござる、役所広司サンの二刀流(二天一流)格好良いでござる、三匹が斬る!、久慈慎之介(千石)役も、好きでござる、今、サンテレビで、八丁堀捕物ばなし、北町奉行の同心、刈谷役で出てるでござる、観てるでござる😊
役所さんはこれがデビュー作です!
その前に朝ドラに出演していたはず。まあ、本格的な役でのデビューとも言えるかも。
実際にあったと思うと恐ろしいな。人間は。
信康は無実。ほんとうの内通者は瀬名姫と言う姫が真犯人
信長役には
隆大介さんかこの役所さんだな
これは怖い。おしっこちびる
しかし家康の部下もあほやな。べらべらいらんことを。嘘を言うたらええものを
信長相手に腹芸や小細工は通じないと諦めたのでしょー✋
比叡山焼き討ちの話をひきあいに出したのはホンマに思慮が足らなかったですよね。
そんな事に気が回らんかって。
相手は信長だからねぇ…射すくめれて、頭んなかパニクって冷静な判断できなくなっちゃったんじゃないかな…
10:30 憎むべき賊ゆえ〜の後何と言ってるの?
呵責な⚪︎⚪︎って聞こえるけど
呵責なく討ったと言ってると思います!
@@雀-n8t
ありがとうございます。謎が解決しました!
確か、信長が家康に信康を切腹させた理由って、信長に優れた息子がいなくて自分が亡くなった後滅ぼされるんじゃないか?という信長の猜疑心からじゃないかなぁ?
それも後の創作らしい。最近の研究では徳川家のお家騒動から家康自ら処断を決めて、同盟相手の信長が追認しただけとの事。
謎と思えばいくつも仮説が立ち永遠と理由は解決されないよね。築山&信康事件と石川数正出奔は本当に謎。
もしくは信康が肖像画を見たところ今川義元に瓜二つなところから察して家康でなく義元の種かもと思い、でもって優れてるとなれば生かしておくのは怖いかも
もう秀吉は大名なのだから、
信長といえど秀吉を「猿」とは
呼ばないだろう。
「筑前」と呼んだのではないか。
2人しかいない場合は、猿と呼んでいたかもなあ。信頼が高いからかも。
信長の事だからサルと呼んでたかも…光秀はキンカン頭…でもこの頃になると、他の家臣がいたり、公の場では筑前、日向…と呼んでたかもしれないですね。